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封印された幻の歌集(昭和三年一月~十年十二月)
アジア外交混迷のはじまり!
弥勒下生を宣言した王仁三郎は、救世神の神格、道歌、惟神の道を歌もて説示する。政治家、経済家、教育家、宗教家への痛烈なメッセージはやがて当局を刺激し、日本宗教史上類例なき大弾圧が忍び寄る。
王仁三郎の北東アジアでの行動は一見右翼的、だが将来(日本の敗戦)をも透視した両義性を包含し、満蒙からいまを検証させる。
スサノオ教学の粋、一級資料。


I出口王仁三郎著

SBN978-4-900441-80-4 C0014
★B6判/325頁/定価・本体1,800円+税

『言華 上巻』 を読んでみる。


出口王仁三郎著

ISBN978-4-900441-81-1 C001E
★B6判/399頁/定価・本体2,200円+税

『言華 下巻』 を読んでみる。


出口王仁三郎著

ISBN4-900441-77-5 C0014
★B6判/329頁/定価・本体1,800円+税 

王仁三郎を取巻く草創期の群像を、生き生きと描き出す珠玉の自伝歌集。
昭和8年~10年にかけて30年前(明治35~39年)の心の記憶を綴る。
綾部の大本、園部、口丹波、亀岡、三度目の高熊山、大阪宣教、迷信役員、開祖の誤解、本宮山、弥仙山、沓島など、出来事の数々が三十一文字の歌により鮮明に甦る。

『百千鳥』 を読んでみる。


出口王仁三郎著

ISBN4-900441-73-2 C0014
★文庫判/285頁/定価・本体1,000円+税 

本書は出口王仁三郎の著述、主として『霊界物語』の中より抜粋したもので、愛善の教えの真髄が最も平易に説きあかされています。


出口王仁三郎著

ISBN4-900441-23-6 C0014
★B6判/83頁/定価・本体800円+税

 人生の羅針盤として王仁三郎の生言霊・567首を掲載する。
わかりやすく親しみ深い座右の書として愛すべき歌集。


出口王仁三郎著

ISBN4-900441-43-0 C0014
★B6判/244頁/定価・本体2,000円+税 

第二次大本事件回顧歌集
昭和10年12月8日の検挙者3,000人、獄死、病死、拷問、虐待、予審判事の調書偽造、警官の偽証と峻烈をきわめる。事件より6年8カ月ぶりにオリオンの星座を出でた王仁三郎が、獄中での出来事を回顧する絶筆歌集。
●悔やみても返らぬ事とは思えども余りの無法に書き留めおくなり


★B6判/1頁5首組/448頁/1,391首/定価・本体2,136円+税 

回顧歌、情景歌などを収録。昭和6年5月初版3,000部を発行直ちに品切れとなった話題作、戦後初めて復刻再版、価値ある一冊。


★B6判/1頁5首組/410頁/1,610首・童謡1篇/定価・本体2,136円+税

歌壇、短歌結社55社に投稿掲載された1,106首、自選歌504首を収集。「花明山」が発表された数ケ月後、本書が彗星の如く出現したので歌人が驚いたという。


★B6判/1頁5首組/448頁/1,733首・童謡35篇・詩9篇/定価・本体2,136円+税 

出口王仁三郎の10歳から26~7歳までをウ-ピ-に描く回顧歌集。郷里穴太での数々の思い出や青春時代を飾気なく、率直に歌う。


★B6判/1頁5首組/461頁/1,880首・童謡3篇/定価・本体2,136円+税 伊豆湯ケ島滞在中の作歌より、昭和6年6月~7月に短歌結社各社に出詠の歌を収録。春まだ浅い狩野川の情景など生命の輝きを感じさせる好著。


★B6判/1頁10首組/619頁/4,943首/定価・本体2,233円+税 

神の教えや処世のありかたを豊富に示す道歌集。芸術的にも偉れた自省歌、警世歌などを収録。読まれる人に神の教を簡潔、明瞭に教示する座右の書。


欠本中


★B6判/1頁5首組/483頁/2,122首・詩2篇/定価・本体2,136円+税 

自伝回顧歌集、霊界物語に書かれていない高熊山での体験を描く神霊の世界。歌で物語を創作しながら神の世界を表現する。


★B6判/1頁15首組/664頁/7,932首・童謡5篇・詩1篇/定価・本体2,233円+税 

伝統的な歌の形式で自然調詠などを歌う。この「白童子」一巻、出口聖師の人間性が偲ばれる。昭和6年8月~12月にかけて各短歌雑誌に出詠の歌を収録。


★B6判/1頁5首組/542頁/2515首/定価・本体2,233円+税

 『故山の夢』『霞の奥』に続く著者29歳の年の懐古歌集。明治32年綾部の大本に入られた前後の経緯を読まれた聖師伝中、最も意義深いもの。


★B6判/1頁10首組/449頁/定価・本体2,136円+税 

短歌の概念、詮索や細々しい技巧などを超越した自由律、朴素で赤裸々な表現が人の心を引きつける。昭和7年1月~10月発表の歌。


★B6判/1頁5首組/478頁/574首/定価・本体2,233円+税 

青嵐に次ぐ自叙伝、30~31歳の頃の歌。明治33年綾部の出口直開祖や信者との出来事を赤裸々に回顧する。


★B6判/1頁10首組/525頁/定価・本体2,233円+税 

歌集の最終巻。歌日記、自然調詠の歌、警世歌など、明朗な自然の姿と神と人とを溶け合わせる旋律が秘められ新鮮な香りを放つ。昭和7年9月~昭和8年4月発表の歌。


出口王仁三郎著

★B5判/396頁/定価・本体3,000円+税 

昭和17年後半から19年末にかけ王仁三郎の内的世界を歌う3900余首は、多彩で花鳥風月に営み、その叙景叙情には心魂が洗われる。神観に関する歌や道歌類は貴重。


出口王仁三郎著

ISBN4-900441-35-X C0014
★B6判/535頁/定価・本体2,800円+税 

1935(大正12)年5月に『霊界物語』61.62巻「山河草木」子の巻・丑の巻として口述発表された讃美歌567をおさめる。神様への讃美の歌として、また神前礼拝に、現代人の心の糧、鎮魂のために刊行する。


 

 
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